Shaman Sage / White Sage
シャーマンセージ / ホワイトセージ
大切な時間
空と大地と生きとし生けるもの
そしてクリスタル
スピリットを宿す地球の結晶たち
すべての仲間たちと捧げ分かち合い
感謝のココロが育まれたときにだけ訪れる
わたしたちの調和
もたらされる大切な気づき
届けられた真実
求めず捧げることから
スマッジングは
あなたの今と未来をつなぐ大切なセレモニーです
tamaki
2015年に五島でスタートしたホワイトセージの栽培も
2021年からJiJiさんが邪馬台国と呼ぶみやま市に畑を移し
新たなBlanca農園を始めることになりました
60坪ほどの小さな畑ですが
現在、100株のホワイトセージが根付き
今年の長雨で枯れてしまった株もありますが
比較的順調に成長しています
日本では、露地栽培で
継続してご提供出来ている例がないので
まだまだ予断を許しませんが
今回、なんとか収穫までたどり着くことが出来ました
ホワイトセージには様々な呼び名がありますが
今回は、栽培地の「弥呼の里」にちなみ
Shaman Sage / シャーマンセージと名付け
恵みを与えてくれた大地への感謝と
自分たちの挑戦への後押しにしています
他のホワイトセージで逃げられませんからね
微力ではありますが
このシャーマンセージを育てることで
ホワイトセージの故郷を守り
彼らの素晴らしい文化を伝えていけるよう
鍬と鎌を手に額に汗して頑張ります
どうか応援よろしくお願いいたします☆
tamaki
ショッピングカートの下の
ホワイトセージについてのお話も
ぜひお読みください
YouTubeで栽培風景をご覧いただけます
「はらぺこたーまんとBlanca農園(石) ➡ Click here
◆ Shaman Sage Swag / シャーマンセージスワッグ ◆
内容量 :25g / 枝とリーフ込み
*おおよその内容量になります
火を使用する場合は十分お気をつけ下さいませ
3,500円(税込み)
◆ Shaman Sage Leaf / シャーマンセージリーフ ◆
内容量 :10g / リーフのみ
*おおよその内容量になります
火を使用する場合は十分お気をつけ下さいませ
1,800円(税込み)
*R5,4月現在、冬の間に葉が落ちた茎に
かわいい下葉が生え始めました
梅雨前に生育のための選定を兼ねた収穫をし
本格的な収穫は初夏を予定しております
◆ Shaman Sage Box / シャーマンセージボックス ◆
内容量 :スワッグ25g + 枝付きセージ 75g
アバロンシェル(アワビの貝殻)
*おおよその内容量になります
火を使用する場合は十分お気をつけ下さいませ
8,000円(税込み)
◆ Goto White Sage / 五島産ホワイトセージ ◆
内容量 :10g / リーフのみ
*おおよその内容量になります
火を使用する場合は十分お気をつけ下さいませ
1,800円(税込み)
◆ California White Sage tamaki Q ◆
内容量 :15g / リーフのみ
*おおよその内容量になります
tamakiQは、カリフォルニア農園産のホワイトセージから
香りを均一にするためにtamakiさんが選別したものです
*火を使用する場合は十分お気をつけ下さいませ
1,350円(税込み)
◆ California White Sage tamaki Q ◆
内容量 :30g / リーフのみ
*おおよその内容量になります
カリフォルニア農園産のホワイトセージから
Blancaで使用するマテリアルQを除いて選別したものです
*火を使用する場合は十分お気をつけ下さいませ
1,350円(税込み)
ホワイトセージの自家栽培を考え始めたのは
深刻化した原産地の干ばつにより不作が続き
良品の入手が困難になったことがきっかけでした
2014年頃のことだったでしょうか
わたしたちにとって
ホワイトセージは必要不可欠な存在ですから
なんとか良品が手に入らないかと
いろいろと調べて行くうちに
ある状況が見えてきたんです
まさかそんなことになっているとは
予想だにしていませんでした
それは、需要の高まりによる野生種の乱獲・盗難
当初、カリフォルニアのホワイトセージは
アメリカのニューエイジ愛好家の一部で
嗜好品として使用される程度だったと記憶しています
それがこの10年
倣うべき素晴らしい文化として
ホワイトセージを使ったスマッジングが
ヨガやフィットネスなどウェルネス分野で広く認知され
フレグランスとしての人気も高まったことから
世界中に愛好家が増えていったんです
その需要の高まりに伴い
カリフォルニア沿岸の自生地域では乱獲が進み
無視できないほどの大きな問題に発展
先にも書いた通り、原産地域である
カリフォルニア沿岸の干ばつも相まって
「正しい」ホワイトセージの入手は困難になった
輸出されるホワイトセージは
かなりの割合で違法採取のものが含まれている
そんな記事が現地のウェブサイトで
散見されるようになったのもその頃です
カリフォルニアの多くの販売元は
ピッカー(採取を行う人)が違法採取したものを買い取り
卸や小売りの市場に出している場合がほとんどで
その販売元が、法律的にも人道的にも
適切な供給をしているかの判断は
ほぼ不可能であるとの記事の内容に愕然としました
きちんと手順を追って現地から輸入されたものに
間違いはないと想っていましたから
これはダメだと
スマッジングの精神として
それでは本末転倒だと考えたわたしたちは
「自生」を謳うサプライヤーからの仕入れを止め
アメリカの農園育ちのホワイトセージを
手にするようにしたんです
ただ状況はますます悪化の一途をたどり
結局、Blancaでは2年近くもの間
新たなホワイトセージを手に出来ませんでした
当時は、需要もそこまで多くはなかったので
お店での使用を切り詰め
ストックでなんとかやり繰りしましたが
かなり焦ったのを覚えています
時を同じくして
海外ではパロサントのプロモーションがスタート
流通量が減ったホワイトセージに代わる
「目新しい浄化グッズ」として
そちらに移行するショップも増え始め
当然、その波は日本にも押し寄せてきました
品薄になったホワイトセージの代わりとして
「浄化に良いよ」とパロサントを散々勧められましたが
アメリカ先住民の訓えを大切にしている
わたしたちの様なニューエイジャーにとって
ホワイトセージは絶対に欠かすことのできない
神聖なセレモニーツール
何かで代用できるものではありません
パロサントが素晴らしいものであることは分かりますが
そもそも浄化の意味合いが違います
そしたらもう自分たちで育てるしかありませんよね
それがきっかけです
とにかくまずはお店で使う分だけでもと
五島の母の畑の一画を借りて
ホワイトセージ栽培の準備に取り掛かりました
2015年のことです
当時は、そこまで情報もありませんでしたから
ホワイトセージがどんな植物なのかが
あまり良く分かっていなかったこともあって
単純に「栽培なんだから種からやるのかな?」と
知名度のあるハーブの育て方を元に
見よう見まねでかなりの数の種を蒔いてみました
が、発芽はするものの
本葉が大きく育つまでには成長せず
あれよあれよという間に全て枯れて大失敗
当然、何が原因なのかもわかりませんし
再度挑戦する時間もありません
落胆する時間も当然ありません
というのも、春植えのタイミングを逃すと
秋植えまで半年近く待つことになりますし
種からとなると、下手したら来年まで何も出来ない
すでに畑の土作りも終わっていましたから
種からの栽培はひとまず置いておいて
まずは苗から始めてみようと
取り扱いのあるホームセンターを当たって
数十株のホワイトセージの苗を手配
それを、五島のさちこ農園に運び込み
とにかくポイントは水はけらしいと
良く分からないまま10坪ほどのスペースに
高い畝を数本立てました
そしてダメもとで植えてみたんです
驚くことに、小さなホワイトセージの苗たちは
五島の陽の光と肥沃な大地に守られ
枯れることなくすくすくと成長していきました
高台という場所柄なのか
最初から水はけの良い土地だったのか…
正直、何が功を奏したのかは分かりませんが
風通しが良かったのは確かです
平地に比べると乾燥していたのかもしれません
とはいえ、台風の多い土地柄で
山の上にある畑
確かに最高の風通しではあるものの
時に植物たちの生命を脅かす存在にもなります
それでも嵐に倒れることなく
毎年、春から夏にかけて青々と輝く葉をつけ
たくさんの恩恵と気づきを
私たちにもたらしてくれました
そうやって、5年が経ち
不慣れな日本の地に根付いた宿根草は
寿命を迎えようとしています
わたしたちにとって
ホワイトセージが更に尊いものになったのは
言うまでもありません
今回、邪馬台国に畑を移しましたが
その五島の株から切り戻した挿し芽も植えました
そうやって生命をつないでいけたら最高ですよね
前項で書いた通り
五島さちこ農園のホワイトセージたちも歳を取り
台風による塩害も重なって
たくさんの収穫ができるほどの元気は
さすがになくなってしまったわけです
とはいえ、このまま何もせず
終わりを迎えるのはさすがに忍びない
どこか新しい場所で更新して生命をつなげられたらと
わたしたちが頻繁に通える範囲で畑を探そうと
動き出したのが2020年の末のこと
素敵な巡り合わせをいただき
卑弥呼の居城があったとされる山のふもとの
小さな畑に出逢ったのが翌年の1月
そして少しづつ
土作りや苗の手配などの準備を進めて3月
春植えの時期にBlanca農園を立ち上げました
とその前に…
大きな問題があったんです
「収穫出来るまでのホワイトセージをどうするか」
元々わたしたちは
現地の農園で栽培・収穫されたホワイトセージを
国内のサプライヤーから仕入れていました
Blancaでは、ほとんどのクリスタルを
海外から直接手にしていますから
国内に何も還元しないのは申し訳ないなと…
もちろん、知名度が低かったスマッジングを
もっと多くの方に知ってもらうために
国内の専門サプライヤーを応援することも大切です
ですので、状況に合わせて取引先を変えつつも
国内のサプライヤーに
ずっとお世話になっていたんです
ただ、本格的に自分たちで育てるのであれば
もういいかなと
「スマッジング」も変な感じで広まってるし…
間に人が入ることで
適正かどうかの判断も明確にしづらいですしね
とはいえ、下手したら
来年の春まで収穫が見込めない可能性も
往々にしてありますから
ストック状況を考えて少し手にしようと
であれば、現地と直接取引をした方が
何かと役に立ちます
自家栽培に至る事情をきちんと説明することで
栽培のノウハウも教えてもらえるかもしれませんし
今まで見えていなかった何かが
もしかしたら見えてくるかもしれない
何より、現地栽培によるホワイトセージの
品質と歩留まりを知ることが出来る
そこから、ネットで目につく限りの
カリフォルニアのホワイトセージ農園をピックアップ
ホワイトセージを取り巻く諸問題の確認など
細かいやり取りにもかかわらず
面倒くさがらず丁寧に対処して下さった
サンディエゴのとある老舗の農園から
おそらく最後となるであろう…なったらいいなの
ホワイトセージを手にしました
ホワイトセージを取り巻く様々な問題から
育て方や収穫後の処理のヒントまで
色々なことを快く教えて下さったオーナを始め
農園スタッフの皆さま
本当にありがとうございました
ということで現在、Blancaでお取り扱いしている
カリフォルニアのホワイトセージは
写真の農場から直接手にしたものです
もちろん野生採取のものは一切入っておりませんし
オーガニック認定を受けたホワイトセージです
品質や歩留まりを確認するために細かく分け
「tamaki Q」 と 「USA Q」
そして、ホワイトセージの製品を作るための
「Material Q」 に分けて店頭にお出ししております
間に合わせで手にしたんですが
数年持ちそうな量です…そこだけ読み間違えました
ということで準備は整いました
邪馬台国 Blanca農園のスタートです
ということで新たに始まったBlanca農園
今回は、栽培に関するすべて
それこそ一から十までを自分たちで行っていますが
それがもう楽しくて
畑の翌日は仕事にならないくらい
運動不足の体が悲鳴を上げているんですけど
本当に楽しくてしょうがないんです
そうやってこの半年近く
こつこつとBlanca農園を造ってきましたが
店休日がほとんどなかったお店を
週に一度お休みしなければならなくなり
本当に皆さまにはご迷惑をおかけしていると想います
何をどうお返しできるかは分かりませんが
せめて良いホワイトセージをお届けできるよう
精一杯頑張ります
せっかく自分たちで育てているわけですから
乾燥したホワイトセージだけでなく
採取した種や苗もいつか
もちろん、シャーマンセージのミストやお香も
フレッシュセージと邪馬台国の鉱泉を使って
製作できればと考えています
あと、これが一番大切な気がしています
繰り返しになりますが、前項でも書いたように
原産地を取り巻く環境は急激に悪化しています
今、アメリカでは
スマッジングハーブが必要な方に
自分で育てる選択肢があることを提唱した上で
栽培方法とともに苗の販売を行い
自生環境を守るための
啓蒙活動を行っているお店や団体もあります
ホワイトセージがなくなってしまうのも問題です
ただそれ以上に
生態系が崩れてしまうのが一番の問題です
Blanca農園を始めて、土に触れ
ホワイトセージをはじめ様々な農作物を育てる中で
どうやって自然が保たれているかを
改めて理解出来たように想います
草が枯れ、土に還り
微生物や小さな生き物たちが増え
ふかふかになった土の中に
まったくいなかったはずのミミズがあふれ
どこからともなくモグラが現れ
ミミズを探して土の中を縦横無尽に走り回る
枯れた草の上にまた草が生え
たくさんの小さな虫たちが跳ね回り
カエルがどこからともなくやって来て
空には鳥が舞い始める
春に植えたトウモロコシは
一番おいしい頃にハクビシンのおなかの中に
いったい誰が教えたんでしょう
サルビアアピアナ、いわゆるホワイトセージは
そもそもアメリカ西海岸南部からメキシコ北部にかけて
自生するシソ科の野草です
たったひとつの野草ですが
同じように、他の動植物たちの命と複雑に絡み合って
共にその環境の生態系を形作っています
数年前、サンディエゴの鉱山に行ったのですが
山道の傍らに何気に自生するホワイトセージを見て
色々なことが腑に落ちたのを覚えています
日本ではなじみの薄い草花や低木常緑樹の中で
隙間を縫って力強く繁茂する姿
ここに必要なんだなと
と同時に、これは日本の自然環境で
露地栽培をするのはかなり無理があるなと…
外来種として繁茂することなんて
1パーセントもあり得ないほどの自然環境の違いと
ホワイトセージの順応性のなさ
事実この6年、栽培する中で
こぼれ種で発芽したことは一度もありません
ただ、挑戦し甲斐があるなと
俄然やる気になったことを覚えています
まずは、原産地とは真逆の自然環境を持つ
日本に合った育て方を見つけること
欲しいと想った方が
ベランダやお庭から採ってくる大葉くらい
気軽に育てて必要な時に楽しめるよう
栽培方法をお伝えしていくこと
そして最終的には
わたしたちが販売しなくても良い状態
そこを目指したいと想っています
ですので、成功も失敗も
ブログやSNSなどで
随時、発信して行こうと考えています
ということでyoutubeも始めました
しばらくは店休日などでご迷惑をおかけしますが
応援いただけると嬉しいです
スマッジングの項でも書きましたが
アメリカ先住民たちが儀式に用いる野生のハーブは
ホワイトセージだけではありません
もともと西岸部に暮らす先住民たちは
もちろんホワイトセージを使用していました
ただ、内陸部には当然
ホワイトセージは自生していませんから
儀式にはまた別のハーブが使われていたんです
じゃあなぜホワイトセージが
スマッジングハーブの代表のように語られるか…
これはあくまで推測です
ニューエイジの元となるヒッピームーブメントは
西海岸を中心に広まって行きましたから
カウンターカルチャーとして
先住民族の文化を取り入れる際
そこにあったのがホワイトセージだった
そういうことかと想います
もちろんそれだけではありません
西岸部には、移民たちの迫害や政策により
内陸部から西へと移住してきた部族も多く
もともと儀式に用いていた
ハーブを手にすることが出来なくなったため
代替として自生するホワイトセージを使うようになり
それが他の地域の部族にまで広まった
という経緯もあるようです
当初、Blanca農園では
可能な限りそれらのスマッジングハーブを
栽培しようと予定していました
ただ、ホワイトセージの栽培はもとより
植物を育てる勉強になればと始めた野菜作りに
見事なほどに手を取られ
今春、それらを育てることは叶いませんでした
考えが甘かった
が、もちろんあきらめたわけではありません
さすがに今秋はもう無理ですが
来年の春にはそれらのスマッジングハーブたちも
栽培を始められたらと想っています
ぜひご期待くださいませ
ちなみにそのスマッジングハーブですが
代表的なものが5種類あります
日本に入って来ていないものもあるので
特定は難しく、アメリカでも様々な見解があって
どれが何かを判明させるのに
かなりの時間を要しました
ただ、その特定はあくまでBlancaとしてです
先住民族たちが書いた記事や
スマッジングハーブの生産者の見解をもとに
その植物の分布を確認しながら慎重に特定しました
おそらくこれで間違いはないと想っています
せっかくなのでここでご紹介させていただきます
あ!ちなみにジュニパーは省いています
◆ White Sage / ホワイトセージ ◆
学名 : Salvia apiana / サルビアアピアナ
別名 : ビーセージ・カリフォルニアセージ・セイクリッドセージ
自生地域 : カリフォルニア沿岸~メキシコ北西部
備考:
◆ Desart Sage / デザートセージ ◆
学名 : Artemisia tridentata / アルテミシア・トリデンタータ
別名 : 山ヨモギ
自生地域 : アメリカ・ネバダ州
備考: ネバダ州の州花です
◆ Buffalo Sage / バッファローセージ ◆
学名 : Artemisia ludoviciana / アルテミシア・ルドビシアナ
別名 : 西洋ヨモギ・ダコタホワイトセージ・バッドランズセージ・シルバーキング
自生地域 : サウスダコタ州
備考: アルテミシア・カナとされている場合もあります
◆ Blue Sage / ブルーセージ ◆
学名 : Salvia clevelandi / サルビアクレベランディー
別名 : ニューメキシコセージ・デザートセージ
自生地域 : ニューメキシコ
備考: スマッジングハーブのデザートセージとは別のものです
◆ Black Sage / ブラックセージ ◆
学名 : Salvia melifera / サルビアメリフェラ
別名 : マジカルセージ・ドリームウィード
自生地域 : 南カリフォルニア
備考: アルテミシア・ブルガリスとは別のものです
◆ Buffalo grass / バッファローグラス ◆
学名 : Hierochloe odorata / ヒエロクロ・オドラータ
別名 : セイヨウコウボウ・スィートグラス・ホーリーグラス
自生地域 : 北米
備考:
風のエレメント
Smudging Feather Wand
土のエレメント
SEDONa Vortex Stone
火のエレメント
Selenite Candle Holder
水のエレメント
Abalone Shell
ホワイトセージ / シャーマンセージ
Sacred White Sage / Shaman Sage
結晶・鉱物
Crystal & Minerals