Blancaの想い

福岡,熊本の天然石ヒーリングストーン(パワーストーン)のお店Blanca/ブランカ

◆ 福岡 西新店 ◆

2024年11月
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西新店の店休日(Blanca農園)

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Flower of Life

神聖幾何学/フラワーオブライフ

 

今日 良いことがありますように

今日 幸せでありますように

今日 楽しく過ごせますように

 

そして不運に見舞われませんように

 

わたしたちは毎日こう想っています

 

朝の出がけのとき

どこかに何かに一歩足を踏み入れるとき

 

祈りにも似たココロのささやきを

自分の中とこの宇宙にある「ひとつ」に向けて

 

おまじないと魔法道具

 

小さいころはなぜか知っていた

 

悲しくてもハッピーになれる

つらくったってエイッと乗り越えられる

 

そんな魔法があることを

 

大きくなるにつれ

その魔法にはいつしか封印がかけられ

賢く正しく生きようとして

自分を信じることまでも忘れてしまった

 

どんな一日だって

明日がわくわくするような今日に出来る

 

そんなチカラがわたしたちにはあるんです

 

ウィッチクラフトマーケットは

失われた魔法のチカラを取り戻すために

新しく始めた魔法道具屋さんです

 

小難しいことはさておいて

古の魔法道具を手に取り目を閉じてエイッと

 

難しい呪文は必要ありません

 

だって、あなたの祈りがどんな言葉でも

架け橋となってくれるのが魔法道具

 

きっと素敵な魔法がかかりますよ☆

 

 

tamaki

 

 

フラワーオブライフの

ショッピングカートは

一番下までスクロールしてください


 

待ちに待ったフラワーオブライフ

 

Blancaでは躊躇していた神聖幾何学も

新しいカタチ「Witchcraft Markets」でならと

やっとデビューさせることが出来ました☆

 

わたしたちはニューエイジャーです

 

1960年代のアメリカで花開いたこのムーブメントは

ペイガニズムと呼ばれる自然崇拝や多神教

アニミズムがベースとなり

長い歴史の中で権威となったアブラハム宗教の 

カウンターカルチャーとして当時の若者が傾倒した思想

 

ファッションや音楽から文学や絵画まで

 

その影響はとても幅広いものでした

 

それもあってか

わたしの選ぶお洋服や聞く音楽は

20代の頃から何一つ変わっていません

 

 

万物に生命が宿り

様々な物や事象を通して宇宙とわたしを知る

 

ざっくり簡単にいうとそんな感じの思想

 

ヨガや瞑想

今風に言えばマインドフルネス?

占星術や数秘術の神秘主義

マヤ歴などが取り入れられたのもその流れでしょうか

 

ニューソートに端を発した

自己啓発なども同じ流れの中にあります

 

もちろん霊的主義など

ブラヴァツキー夫人の興した神智学も取り入れられ

幸福の科学やオウム真理教などの日本の新興宗教だけでなく

日本風スピリチュアルのルーツにもなっており 

今も根強い人気を博しています

 

余談ではありますが

宗教、非宗教の違いはあれど

同じ基本教義を源流とするこれらふたつの流れは

社会的な害悪への可能性を多分にはらんでいます

 

それが今の日本における「スピリチュアル」

 

ですので自分たちのことを指して

そう評することはしていません

 

「Blancaはスピリチュアルではない」というのは

言葉遊びのようですが

そういった理由によるものです

 

 

そんな感じで、良く言えば柔軟に

乱暴な言い方をすれば無節操に

様々な国や地域のアニミズムや多神教の原始宗教

ユダヤ教のカバラやキリスト教における神秘主義をも取り入れ

社会における人の在り方から

オカルティズムのような突飛なものまで

玉石混合、色とりどりな試みがなされました

 

そうやってこの数千年

様々なムーブメントが興っては消えるを繰り返し

今もそれが続いています

 

もちろんわたしがココロ奪われた

クリスタルヒーリングもその流れの中のひとつであり

ネイティブアメリカンの訓えや

初期の仏教と、その基となったインドの思想が

ベースとなっています

 

そこから「霊的主義」と「個の転生」を否定したのが

わたしの思想でありBlancaの考えです

 

 

ものすごく前置きが長くなりました…

 

それらを踏まえて「おまじない」が大好きです

 

その意味ではシャーマニズムも好きですが

その対象は、自然とその摂理をつかさどるひとつ

ないしはそのすべて

ということが前提となっています

 

神聖幾何学ももちろんそうで

時期を測ったのは、わたしの考えるニューエイジから離れて

いわゆる「スピリチュアル」になるから

 

神秘性とその楽しさが薄れてしまいそうで

ずっとわたし個人の趣味嗜好として

Blancaとは切り離して楽しんでいました

 

答えのないものに無理に答えを出す必要はありません

 

神秘を感じたのなら

それには何かしらのチカラがある

 

ただそこに畏敬の念さえあればいい

 

クリスタルヒーリングにココロ奪われて25年

Blancaを初めて15年

 

やっとです

 

この神聖幾何学のフラワーオブライフが

世に広く知られるようになったのは

神聖幾何学やカバラなど、神秘主義の研究家である

メルキゼデク氏が1999年に上梓した

「the Ancient secret of the Flower of life」から

 

 

それをしっかりとした形で日本に紹介したのは

わたしたちの大先輩

 

クリスタルが好きな人は誰もが知る

老舗クリスタルショップだったと記憶しています

 

さすがだなと…うらやましくも

いや、まだまだ時期尚早だとずっと我慢していました

 

Blancaはまだ、そのお店が踏んだ歴史を踏んでいない

 

確か5~6年前だったか

欧米向けに製作されたMOPのシードオブライフを

JiJiさんが香港で見つけ

アメリカ以外では聞いたことも見たこともなかったので

うれしさのあまり手にして来てもらったんです

 

ただ、Blancaのクリスタルたちと

共に並べてはみたものの

 どう説明していいのかが分からなかった

 

Blancaがご提案させていただくものと神聖幾何学

その点と点をつなぐことが出来なかった

 

 

そこから、クリスタルグリッドの提案など

うっすらとした流れを作り、少しづつご紹介をして行き

アメリカでの再燃を機に一気に距離を詰めて今

 

やっとのことでご紹介できます

 

長々と書いてしまいましたが

そんな神聖幾何学…そのひとつ「フラワーオブライフ」

 

巷にあふれる色んな情報は抜きにして

古から伝わる大切なお守りとして

ご自宅の大切な場所に飾ったり

ポケットに忍ばせていただけるとうれしいです

 

皆さまの毎日をほんの少し彩る

幸せの魔法道具としてお楽しみください

 

 

tamaki  

 

フラワーオブライフの形状や特徴

信仰や芸術における興りと歴史

神聖幾何学での言われや効果とされるものは

いろんなサイト、それこそwikipediaでもご覧になれますので

敢えてここでは書きません

 

「いつ」「誰が」「どこで」「何のため」に作ったのか

 

これが一番の関心ごとではないでしょうか?

 

わたしもやっぱりそこが気になります

 

簡単に書くと、フラワーオブライフは

この宇宙のすべての真理

有限の世界から無限の世界へと昇華するための

「神の図形」とされています

 

何のために…と問われるなら

おそらくはその探求と解明なのでしょう

 

そこに結び付く流れについては

お時間がある際に下のバナーよりお入りいただき

お読みいただけると幸いです

さて、いつ頃からこの幾何学模様が

護符や偉大なもののシンボルとして用いられたか

 

諸説あり、物の本では

紀元前2~3000年頃との記述もありますが

遺物として遺ったものから推察するに

おおよそ紀元前7世紀ごろではないでしょうか

 

場所はエジプトでしょう

 

ではいったい誰が?

 

史料も残っていませんし

古代の著名な学者が書き記したものにもありませんので

こればかりは想像するしかありません

 

おそらくは…

 

神と科学が融合していた古代

数学者や哲学者たちが

神官と共に信仰のシンボルとして生み出したものが

芸術家たちにより様々な装飾品となり

民衆へと広まった

 

信仰と芸術が絡み合いながら

 

そう考えるのが自然の流れのような気がします

 

そこには今と同じく流行り廃りがあったはずです

 

それでも数千年の時を経て尚

同じ形、同じ考え方で今に受け継がれている

 

そこには何かがあると考えるのもまた自然の流れです

 

とはいえ簡単には想像できませんよね。。

 

王家の紋章にも出てきませんし…

 

ですので、有名な古代遺跡に残る

フラワーオブライフをご紹介することにします

 

言葉で語るよりも雄弁に

皆さまのココロを湧き立てる…かな?

 

年表をクリックするとアップでご覧になれます
年表をクリックするとアップでご覧になれます

 

代表的なフラワーオブライフの

遺物・遺跡をご紹介するにあたって

ヨーロッパ、西アジアエリアの

古代文明の簡単な年表を作成してみました

 

その成り立ちには

古代エジプト・イスラエル・ギリシャ・ローマの

宗教や芸術などの文化が

深くかかわっているのは明らかです

 

なのでまずは簡単な歴史のおさらいから

 

あくまで補足としてですので

お時間があるときに暇つぶしくらいの気持ちで

お読みいただけると嬉しいです

 


 

エジプト、アビドスの古代都市にあるオシリス神殿

 

古代エジプトの第19王朝のファラオ(王)

セティー1世とその息子ラムセス2世により

エジプト神話の冥府の神オシリス神が復活したとされる

古代都市アビドスに建てられた神殿です

 

建立は紀元前1294~1279年頃とされており

その神殿の柱にフラワーオブライフが遺されています

 

ただ、これにも諸説があり

キリスト教信者の手により

1世紀頃に書かれたものとも言われています

 

それでも2000年以上前ですけどね

 

ちなみにエジプト神話の創世にかかわる

エネアドと呼ばれる9神

 

まずは創造神のアトゥヌ

 

その息子と娘であるシューとテフヌト

 

その2神の息子と娘

大地の神ゲブと天空の女神ヌト

 

その子供である4神

長兄、冥府の神オリシス

豊穣の女神イシス、戦いの神セト

そして葬祭の女神ネフティス

 

オリシスとイシスの子、天空の神ホルス

 

この神殿に祭られる冥界の神オリシスは

本来、植物の死と再生を司る神として尊ばれており

農耕により生を得ていた当時のエジプトにおいて

ナイル川の氾濫による恵みと破壊を司る神として

重要な位置づけとされていました

 

そしてフラワーオブライフもまた

生命のサイクル、再生のシンボルとされています 

 

紀元前11世紀ごろ

エーゲ海を臨む現在のトルコに

貿易や文化の拠点として築かれたエフェソス

 

古代ギリシャの植民地として栄え

紀元前2世紀には共和制ローマの支配下となり

東地中海の交易拠点として栄えた古代都市

 

ギリシャ神話に登場する

狩猟と貞潔の女神アルテミスを祭った

アルテミス神殿のある街です

 

こちらのフラワーオブライフは

その遺跡が残るエフェソスのクレテス通りにある建物

 

紀元前1世紀のものとされ

その床には様々な模様のモザイク装飾と共に

フラワーオブライフのパターンも残されています

 

ちなみに

イエスの母マリアと黙示録を記した使徒ヨハネが

余生を過ごした街としても有名です 


 

紀元前120年ごろ

死海のほとりの荒野にある

切り立った400メートルの岩山の上に築かれた

古代要塞マサダ

 

後に、ユダヤの王である

ヘロデ(BC73年~BC4年)により改修・増築され

離宮として用いられていました

 

このマサダには悲しい歴史があります

 

ヘロデ王没後、時は進み紀元66年のこと

 

ローマの支配が進み

その圧政に耐えかねたユダヤ人たちは

反乱を起こします(ユダヤ戦争)

 

しかし、圧倒的な軍力を誇るローマ軍により

紀元70年に聖都エルサレムが陥落

 

 

追われた967人のユダヤ人は

難攻不落を誇るマサダに籠城し

3年に渡るローマ軍の要塞攻略に抵抗を続けるも

その攻略を目前にして敗北を悟ったユダヤ人たちは

異教徒に辱めを受けるくらいならと

女性と子供の7人を残し自決

 

紀元73年5月、マサダ陥落

 

これによりユダヤ戦争は終結しました

 

その後、ローマ軍により

マサダの砦は徹底的に破壊され

1838年にドイツの考古学者が発見するまでの間

その存在は歴史から姿を消していました

 

マサダのフラワーオブライフは

ヘロデ王により築かれた西宮殿の

応接室の床に施されたモザイク装飾で

紀元前70年~30年に造られたとされています

 

ザクロとイチジクの装飾と共に

フラワーオブライフの一端が確認できます

 

イチジクとザクロは

現在においても

ユダヤ人にとって欠かせない食物であり

神への供物とされています

 

エデンの園に生る植物として旧約聖書にも登場し

禁断の実を食べたイブが

陰部を隠したのもイチジクの葉であり

その禁断の実はザクロであるとする説もあります

 

それらと共に描かれたフラワーオブライフが

何に見立てられているか

 

自ずと答えが出るように想います

 

2021年作成の地図です
2021年作成の地図です

 

ちなみに、ユダヤ人はこの時から世界各国に離散し

19世紀にも渡る長い長い旅の末

最初の建国から3000年の時を経て再び

約束の地カナンにイスラエル建国を果たしました

 

1948年のことです

 

建国の合言葉は

「マサダは二度と陥落しない」

 

現在、この場所では

イスラエル軍入隊の宣誓式が行われ 

過去の経験を糧とし未来への新たな決意を誓う

大切な場所となっています


 

紀元前23年~15年に

エルサレムから南に12キロほど離れた砂漠地帯にある

小高い丘の頂上をくり抜き造られた要塞宮殿

 

その当時の技術の粋を集め

美術館など様々な施設と共に街が築かれました

 

素晴らしい建築家でもあったヘロデ王

 

携わった建築物の中でも

この宮殿が一番のお気に入りだったようで

唯一、自らの名を冠して

ヘロディウムと名付けています

 

そして自身の墓所に選んだとも伝えられており

事実、2007年にヘロディウムの北東斜面に墓所が見つかり

現在も研究が続けられています

 

このフラワーオブライフは

マサダ宮の床と同じく

ヘロディウムの宮殿内の浴室の床に

モザイク装飾として施されていたもので 

現在はイスラエル国立博物館に納められています

 

ちなみに複合都市だったこのヘロディウム

 

紀元前4年にヘロデ王が亡くなる前に

王自身の命により

斜面に築かれた施設がすべて取り壊され

自らの墓所にふさわしい形に作り直したとされています

 

*現在のフラワーオブライフの定義からすると

ヘロデ王が築いたとされるものは

シードオブライフと呼ばれるパターンですが

この当時、寄せる想いに違いはなかったと考えますので

ご紹介させていただいております

 

紀元前1000年

古代イスラエルの王であるダビデ王の息子

ソロモン王が建てた第一神殿(エルサレム神殿)が

紀元前586年に新バビロニアのネブカドネザル2世が行った

バビロン捕囚により破壊

 

その後、紀元前516年

同地に新たに第二神殿が建てられました

 

時は経ち、紀元前20年~19年

ローマの元老院によって任命されたヘロデ王により再建

 

第二神殿(エルサレム神殿)の増改築工事が行われ

王没後の紀元62年~64年に完成したとされています

 

そのためこの第二神殿は

ヘロデ神殿と呼ばれています

 

その後はマサダの項でも書い通り

紀元70年のエルサレム陥落でローマ軍により破壊

 

現在、聖地として有名な嘆きの壁は

破壊されたヘロデ神殿で

唯一残った西外壁の遺構です

 

ここにもフラワーオブライフがあるとされていますが

画像として残っているものがありません

 

ただ、同じヘロデ王の宮殿である

マサダとヘロディウムに

同じデザインのものがあるのですから

「あった」とするのが自然です

  

ちなみに、最初の神殿であるソロモン神殿には

神が記してモーセに与えた十戒の石板が

契約の箱と共に納められていたとされていますが

第二神殿が建てられた際には失われており

その行方はキリストの聖杯と並び

世界最大のミステリーとされています

 

その石板は、天と空

そして神の座の究極性を示す石とされ

なんとラピスラズリらしい

 

もちろん諸説ありますけどね。。

 

レオナルドダヴィンチのアトランティコ手稿1478年-1518年
レオナルドダヴィンチのアトランティコ手稿1478年-1518年

 

さて、遺跡に残された

有名な4つのフラワーオブライフをご紹介しましたが

同じようなものが、ヨーロッパから中東

中央アジアの国々にも多く遺されています

 

紀元前7世紀以降の重要な建造物に

重なり合う7つの円(シードオブライフ)の模様が使われ始め

ローマ帝国(BC1~AC5)の時代には

装飾として頻繁に用いられるようになりました

 

その後の中世(AC5~AC15)でも伝統芸術として残り

 

建築物や美術品の中に数多く散見されます

 

 

1980年にエルサレムのタルピオットで発見された

イエスとマグダラのマリアとその子供

そして兄弟たちの骨棺を納めたとされる墳墓がありますが

その骨棺にも神聖幾何学模様が見られます

 

本当にイエスやマグダラのマリア墳墓なのか

その真偽のほどは分かりませんが

紀元40~70年頃にユダヤ教徒の埋葬に使われた骨棺には

フラワーオブライフの中心の模様が刻まれています

 

4世紀に建てられたエジプトの聖パウロ修道院の天井絵(16-17世紀)
4世紀に建てられたエジプトの聖パウロ修道院の天井絵(16-17世紀)

 

16世紀ごろからは

エジプトやイスラエルの古代文明において

「幾何学模様は神の創造の計画を記したもの」とされた

フラワーオブライフへの考察が

科学者の間で再び興り

それが今の神聖幾何学につながっていったとされます

 

そして近世、17~18世紀には

宗教的な神秘主義の考察に用いられるようになり

19世紀には神智学などのスピリチュアリズムと交わり

神聖幾何学模様の至高パターンとして

フラワーオブライフと呼ばれるようになりました

 

さていかがでしょうか?

 

クリスタルヒーラーとしての私の考えなどは

入り込む余地がないほどの歴史と伝統と文化です

 

どう映るかはその人次第

 

どうお使いになるかもその人次第

 

神秘的なチカラを感じ取るか

それともただの円が重なり合った幾何学模様と取るか

 

それが神聖幾何学

 

そしてフラワーオブライフです 

 

このフラワーオブライフ以外にも

神聖幾何学模様には様々な形があります

 

2つの円が交わるヴェシカパイシス

 

ユダヤ教カバラの真理を表す生命の樹であり

エデンの園にある知恵の木と共に生える

永遠の命の源「生命の木」を表すシードオブライフ

 

 

そしてフラワーオブライフが進化した

フルーツオブライフと

そこに秘められたメタトロンキューブ

 

 

ふぅもうおなかいっぱいですね

 

それらの説明はまたいつかの機会に…

 

それではまた

 

tamaki 

「2021新年ことよろイベント」の送りものです

実店舗、HP店を1月中にご利用いただいたお客さまに

新年の贈りもとしてご用意いたしております

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