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Goshingan SAZAREISHI

御神巌さざれ石

 

往路か復路か決めかねて 

飛んでいるのか落ちているのか

 

どうにも浮かんでいるようで胸をなでおろしたものの

結果は何も変わらない

 

問いが答えか答えが問か

 

作るか壊すか何もしないか

 

動き動かし動かされ 

神さまいるのかいないのか

 

どちらも同じく意味があり

こだわるほどには意味がない

 

大抵具合が良くなくて刹那と悠久ココロ向き

 

往路か復路か向き次第

 

問いも答えもきみ次第

 

神様がいるかいないかどんなかは

時代が作る風次第

 

言うも言わずもやらずもやるも

すべては流れの切り取り次第

 

 

小石になってる?岩になってる?

 

 

すべての未来はあなたと僕と

千代に八千代につながりあった誰かと育てた縁次第

 

幸や不幸は僕まかせ

 

さざれ石は巌となりて教えてくれる進む道

 

 

tamaki 

 

 

  

御神巌さざれ石は

神様の依り代となる神籬(ひもろぎ)であり

良い気を運んで来てくれるものとされています

 

神様が宿るとされる神聖な場所は

わたしたちが清浄な気づきを得やすい場であり

心に偽りなく正しい選択を出来うる場

 

それはクリスタルヒーリングにおける

メディテーションと同じ考え方です

 

神様(気づき)をお迎えするために

誰しもが畏敬の念を感じずにはいられないような

自然物や自然そのものが鍵となる

 

自分を超えた存在を空気で感じ

その一端に触れた時

固執・執着から脱しココロがほぐれ

新しい想像が身体全体をめぐり

頭から突き抜けるような気づきへたどり着く

 

そういう空間を最近のわたしたちは

パワースポットと呼んだりしていますよね

 

ちょっと表現が軽い気もしますが。。

 

どこの町にもすぐ行ける距離に神社があり

お守を通してわたしたちは神様を感じ感謝し時に畏れる

 

日本の神様は本当に近いところにいらっしゃいます

 

だからこそパワーストーンという

新しく思える文化も浸透した

 

だって、日本人はずっと石に願いを託してきましたから

 

そう考えるとこのさざれ石は

元祖パワーストーンといえますね

 

 

日本と日本人の心を映すさざれ石

 

新しい時代の幕開けを前に歴史の重みを感じ

たくさんのつながりと出逢いに感謝を込めて。。

 

 

tamaki

 

 

◆ 御神巌さざれ石の販売ページは写真をClick ◆


◆ さざれ石にまつわる伝承 ◆ 

 

時は平安、文徳天皇(在位850~858)の時代

 


 

 第一皇子の惟喬(これたか)親王は

皇室の権力争いに翻弄され、不遇な境遇の中にいました

 

その惟喬(これたか)親王が

江州、君ヶ原(現・滋賀県東近江市君ヶ原)に住んでいたころの話

 

惟喬(これたか)親王は椀生地といわれる

木材からロクロを用いて椀や盆などを製作する

木工産業を司るお役目をされていました

 

これからお話するさざれ石の伝承は

その親王に仕えた殊原左衛門(コレハラザエモン)

という御仁にまつわるものです

 

親王にお仕えする中での彼の役目は

椀生地に用いる良質な木材を探し求めることでした

 

江州(滋賀県)から伊吹山を経て

美濃(岐阜県)に渡り、ついに春日谷の奥地一帯で

良材を発見した石位左衛門は

一族と共にこの谷へ移り住みました

 

そしてその土地を

親王のお住まいになる近江の君ヶ原にちなんで

同じく「君ヶ原」と呼び

事業を広めていったわけです 

 

 

仕事で春日谷から近江の君ヶ原へ向かっていた時のこと

 

とある谷間で渓流の中に露出する

 

不思議な石をみつけました

 

見れば小さな小石が集まり固まって

大きな巌となっている

 

 

石位左衛門はその石を見るや

「これは珍しい石、目出度い石である」と

見て感じたままを歌に詠み奉った

 

 

わが君は千代に八千代に

さざれ石の巌となりて苔のむすまで

 

 

「見かけぬめずらしい石であり、かつまた秀歌である」 

この歌は都で評判となり

「古今和歌集」に採録されることになりました

 

当時、石位左衛門は身分が低く

この歌は、よみ人知らずとして発表されたのですが

後にこの歌によって朝廷より位を賜る事となり

詠んだ歌にちなんで

藤原朝臣石位左衛門(フジワラアソンイシイザエモン)

という名を授かったとされています 

 

 

現在、日本全国の様々な神社に 

 

この地から出たさざれ石が奉納されています

 

伝承、伝説には事欠かない

日本の七高山(霊山)である伊吹山からもたらされる

不思議な石、石位左衛門的に言うなら

目出度い石です

 

歴史に登場してから千数百年

 

このさざれ石が、神様の宿る神聖な拠り所となったのは

当然といえば当然のような気がします

 

 

古神道でいうところの神奈備(かんなび)

いわゆる神様がお宿りになる場所ですから

自然の神棚とお考えいただければ分かりやすいかと思います

 

ですのでBlancaでは

出来るだけ分かりやすく、体を表す名前をと考え

「御神巌」と呼ばせてもらうことにしました 

 

さざれ石、学名・石灰質角礫岩の産地である伊吹山は

およそ2.5億年~3億年前のペルム紀の地層と

石灰岩層に大別されます

 

はるか昔は海の底だったという事ですね

 

伊吹山の石灰岩層の形成は

石に多く含まれるフズリナ(紡錘虫)の化石から

ペルム紀の初期から後期までの5000万年におよび

地層では花崗岩の貫入などの変成作用を受け

再結晶した石灰岩やドロマイトが特徴として見られます

 

さざれ石は、それらの岩石が

造山運動や様々な浸食の影響で更に砕かれ堆積し

そこにしみ込んだ雨水などが

石灰分を溶かし凝結して岩となったわけです

 

そしてそれは長い時をかけて山となり

雨水は川となって山肌を洗い

時折、地表に山の雄大さを教えるように顔を出す

 

ひとつの石が結晶するよりもはるかに永く

想像もできない程の時間をかけ

偉大な何かに作り上げられた奇跡

 

それがさざれ石です

 

 

まさしく石位左衛門が

見て感じて詠んだまんまの出来方ですよね

 

 

永い永い悠久の時をかけて

さざれ石(細かい石)が巌(大きな岩石)となる

 

 

それを千数百年前、化学が発達していない時代に

見て感じて理解するんだからすごい

 

更にはその岩に感じたものと

我が君の行く末(時代)への想いを重ね歌を詠むんですから

 

石位左衛門はまさしくクリスタルヒーラーです

 

悠久の時を紡ぐさざれ石のごとく

我が君と治世の安寧・長久を想い祈りを込め

石位左衛門が詠んだ歌は

1千年後に日本の国歌となりました

 

そしてその始まりとなった石は

さざれ石と呼ばれ岐阜県指定の天然記念物に

 

町の人々の誇りとして大切に守られています 

 

今回、tamakiさんのアドバイス

そして要望を受け、探し始めた伊吹山のさざれ石

 

実は今回がファーストコンタクトではなく

以前、お師匠さんのお手伝いで

このさざれ石をアレンジしたことがあるんです

 

クライアントからの依頼で

その方の春の神事に参加される信者さんにお渡しする

縁起の良い何かを準備しなければならなかった

 

結果、身に着けるアイテムとして「神宮御山杉」

そして、ご自宅のお守りとしては

「さざれ石」をご用意する事となったわけです

 

わたしたちも初めての石だったんですが

サイズに合わせてひとつひとつElmarさんが注連縄を編み

神事の品として出来上がったその姿は

とても素晴らしいものでした

 

小さいながらも

神社さんに奉られている神籬(ひもろぎ)と

遜色ないオーラを放ってた

 

で当然これはBlancaでもお取り扱いしたいと

 

がしかしタイミング的に願い適わず…

 

あれから4年

 

ふとtamakiさんの放ったひとことで

さざれ石をやろう!となった次第です

 

 

とはいうものの

同じ石とはいえ、あまりの分野違いに

何から手を付ければいいやら皆目見当がつかず…

 

まぁ銘石屋さんや庭石屋さんに頼めばいいのは

当たり前に分かるんですが

それやったら元も子のないというか

ぶっちゃけ、そこを経由すると

なかなか高価になるのは目に見えてるわけです

 

これは考えても仕方がないなと

ダメもとでとある場所に電話をするところから始まり

そこからは何のめぐりあわせかトントン拍子に話は進み

気づいたら岐阜県の揖斐川町の山の中にいた

 

という感じでございます

 

JiJiブログの方で

そのあたりの経緯に触れてますので

ご興味のある方はお時間が余っているときにでも

ちらっと読んでみて下さいませ

 

本来、限られた方しか採石も販売も出来ません

 

それをなぜ手にすることが出来たのか

 

浦商の新しい石

 

0.5話から8話ほど続いております。。

 

今回、Blancaにてお取り扱いさせていただくさざれ石は

日本さざれ石の会と春日振興事務所から

お譲りいただいたものとなります 

 

当たり前の話ではありますが

勝手な採石、販売は法律で禁止されております

 

私有地であれば窃盗

公用地でも森林窃盗罪という犯罪です

 

 

 

ただ、観光でお越し下さり

周りを探して記念にひとつお土産にひとつ 

 

それくらいはね…

そうそう見つからないですしね(笑)

 

とのお話でした

 

 

とまぁ…兎にも角にも

奇跡の様なめぐり合わせで出逢ったこの石

 

日本有数の銘石であり

実はわたしたちにとってとてもなじみの深い

ヒスイ以上に日本人のココロを映す石

 

それが御神巌さざれ石です

 

Blancaでご紹介できることはとても光栄です

 

今回、ご尽力下さったさざれ石の会の会員の皆さま

そして春日振興事務所の皆さま

 

本当にありがとうございました

 

この場をお借りしてお礼申し上げます

 

 

今回、拙いご紹介ではありますが

なるほど各地のパワースポットにあるあの石は

ここで採れてるのか…とか

 

国歌の素となった和歌はここで

この石を目の当たりにし詠まれたのか…とか

 

ご興味をお持ち下さり

目出度いさざれ石を見に揖斐川町に行ってみたいなと…

 

ほんの少しでもそう思っていただければ幸いです

 

 

JiJi

 

 

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