Voyage

旅に出よう

嵐に荒れ狂う海への怖れを希望に変え

ココロいっぱいに風を受け

耳をつんざくような風の音に逆らい

空と海の間を行こう

しっかりと口を閉じて

しっかりと目を見開いて

夢へと続く軌跡をひとつひとつ拾い集め

見つけに行こう

今を踏みこたえたその先に

きっと、必ず、絶対に

さあ旅を続けよう

tamaki

ターコイズはわたしたちにとって

とても大切な基本となるクリスタルです

クリスタルヒーリングの世界で

水晶は鍵となるクリスタルですが

ターコイズは、ネイティブアメリカンの思想が

根底に流れるニューエイジャーにとって

祈りにおける重要な要素であり

文化や風習の根っことなるような

大切なクリスタル

ではありますが・・・

どうしても日本では「夏のファッションアイテム」

として浸透しましたから

ネイティブアメリカンの

文化としてのターコイズというより

夏の「ターコイズカラー」ということが

核になっているように想います

その結果

模造やプラスティックで事足りることとなり

本来の石としての価値は

文化的な背景も含め

伝わっていないのが現状です

石屋の業界では

「ターコイズはこだわるな」という言葉があるくらい

ただ、わたしたちはニューエイジャーですから

こだわります（笑）

ちょっと話は変わりますが・・

わたしが愛用している

ターコイズをあしらった大ぶりのペンダントは

2011年のツーソンショーで出逢ったものです

偶然に

誰もが集まるような

ジュエリーやアクセサリーのメインブースから

遠く離れたロケーションで

ひっそりと展示されていました

サンタフェからやって来た青年の

ココロを映したかのような

素朴でほんの少しフェミニンなジュエリーたち

シルバースミスとしての腕前は

お世辞にも上手とは言えませんが

そんなのはどうでもよくなるくらい

「素敵」だったんです

ターコイズという石の力強さを保ちつつも

やさしい雰囲気に仕立てられたジュエリーたち

一発で魅了されてしまいました

そこからわたしのターコイズ熱に再び火が入り

ご存じの通り、今も続いています

とはいえやっぱり

一般的には人気が低いんですけどね

だから、Blancaじゃなくてもいい

これをきっかけに、ターコイズというクリスタルに

改めて興味を持っていただければ 

これ以上の喜びはありません 

tamaki 

▶ ターコイズのショッピングカートへ

クリスタルショップとして

ホームページにターコイズの章を作ろう

そう考えたとき、どう書くべきか悩みました

ただ、どう考えてみても…何をどう語ろうとも

その道のプロには絶対に敵いません

であればもう正直に語るしかない

「まずはその道のプロのお店で見てみて下さい」

というのも、ターコイズは

ダイヤモンドや真珠がそうであるように

他のジェムストーンとは

まるっきり分野が違うんです

おまけに、産地ごとでも

別の石かのように価格も取り扱われ方も変わる

それだけで一生を費やせる

そんな分野だと思っていただければ

分かりやすいかと思います

ターコイズの愛好家やコレクターの方たちが

石屋さんやクリスタルショップ、宝飾屋さんで

この石を探すことは決してありません

そもそも言ってしまえば、その道のプロたちとは

「入手ルート」が違うんです

確かに海外のショーに行けば

ターコイズを手に入れることは出来ます

ただ、これぞアメリカンターコイズというような

愛好家やコレクターが欲しがるような

品質や見た目と価格のバランスが合うような

原石やルースと出逢うのは

ほとんど不可能と言っても良いかもしれません

ターコイズに関しては

産地、もしくは産地周辺にいる研磨師に求めるか

ジュエリーデザイナーのいる現地に飛ぶか

アルバカーキ周辺の問屋を巡って探す以外

愛好家の方に好まれる品質のものを 

手にすることは出来ません

ただ、この愛好家に「好まれる」

という意味が重要です

これまで書いた、愛好家やコレクター

彼らが好むのは

ターコイズというよりインディアンジュエリーです

まずそれが第一義 

ディーラーはそれに基づいて探すので

当選同じ嗜好となります

何を嗜好するか…誤解を恐れずに書くと

「どのアーティストが製作したか」

石としてのターコイズというより

ブランド価値を持つ、これから持つであろう

インディアンジュエリーを求めている気がします

一方、インディアンジュエリーのアーティストは

自らの作品に用いる

ターコイズの市場価値にはあまり頓着しません

それよりも「ターコイズ」という

大切なクリスタルへの想いが強いので

品質がどうこうといった世俗的な価値基準は

ほとんど気にしていないのが事実

ですので、ディーラーたちは

たまたま市場価値が高い石が使われたジュエリーを

探し回って、それをコレクターが探す

もしくは、アーティストのもとに

市場価値が高いとされるルースを持ち込み

製作してもらう

そういったシステムかと思います

もちろんBlancaでも

ターコイズの産地などを明記しております

ただそれは、他のクリスタルたちと同様

背景を知っていただきたいという思いから

決して、このターコイズが珍しいとかレアとか

そういったことではありません

ですので、出来れば

ターコイズを探し求める際

世で言われるような市場価値的な品質

これを頭から消し去り

ご自身の素直なインスピレーションで

お探していただければと思います

自身の感覚で美しいと感じ、出逢ったものが

最高のターコイズと言われています

ですので当然わたしたちも

そうやって出逢ったターコイズをご紹介しています

皆さまと感動を共に出来るような

そんなターコイズとの出会いがあればうれしいです 

ターコイズがどうやって形成されるか

この説明が一番難しいです

というのも、言葉にするのは簡単

「銅の二次鉱物」

銅の成分が溶出して出来る鉱物ということです

ただ、それだけでは

アズライトやマラカイト 

そしてクリソコラも同じですよね

ですが、ターコイズは

アズライトやマラカイト、クリソコラのように

どこの国ででも比較的容易に採れる

というわけではありませんよね

問題はそこなんです

他の銅の二次鉱物とターコイズの違いは

形成された大地

地質と環境によるところが大きい

その条件自体が、そもそも「レア」なんです

ターコイズは、簡単に言えば

銅はもちろんのこと、アルミニウムやリンに富んだ大地に

酸性の雨水などの水が染み込んで

それぞれの成分を取り込みながら

地層の割れ目やくぼみなどに流れ込み

結晶した鉱物です

専門的に言うと

水酸化銅アルミニウムリン酸塩

その結晶の特徴は、潜晶質といわれる

いわゆる、カルセドニーやアゲートのような

微細な結晶の集合体で、それぞれの結晶は

光学顕微鏡でも判別できないほどの小ささです

そして、もうひとつの特徴は

「自分で色を持つ」鉱物であるということ

様々な宝石は、大抵の場合

結晶時に混ざった不純物が発色要因となりますが

ターコイズは、構成元素自体に

青の発色要因となる銅を持っており

その銅とアルミニウムとのバランスや

鉄元素など、他元素の混入で

青色の濃淡から緑まで

バラエティーに富んだ色彩になるというわけです

文字だけで見ると、ふ～んという感じですよね…

ターコイズが出来るためにはまず

銅が結晶することが必要になります

そして、アルミニウムを含むボーキサイト

リンを含むアパタイトなど

それぞれの元素がふんだんに入っている岩石

この場合は花崗岩が必要なんですね

さらに言えば、構成元素には入っていませんが

良質のターコイズの形成には

カリウムをふんだんに含んだ

カリ長石の存在も重要とされています

まとめると…

アルミニウム、リン、カリウムを豊富に含んだ花崗岩に

銅鉱床が形成された大地に、酸性の雨水が染み込んで

溶け出た元素が結晶した鉱物

すみません…分かりやすいように

図表化したかったんですが

難しすぎて作れませんでした…

さて最後に、ターコイズというクリスタルを語る際

よく出て来る「マトリックス」というワードについて

ほんの少し触れさせて下さい

これは簡単で

ターコイズが結晶した場所の岩です

黒い岩石に結晶したら黒い模様になるし

それが、うまく網目状になっていれば

ブラックスパイダーウエブなどと呼ばれ

ターコイズの希少性に一役買ったりします

パイライトやチャルコパイライト

いわゆる、黄鉄鉱や黄銅鉱も

ターコイズの彩に花を添えるマトリックスです

さて、このご説明で

なんとなくお分かりいただけたでしょうか？

ターコイズって地球の営み、循環

自然の摂理を体現する

そんなクリスタルだと思いませんか？

摂理こそが真理

わたしたちは、ターコイズを身に着ける時

自分自身もその一部だということを

いつも教えられます

天と地をつなぐ精霊の石として

皆さまのイメージにあるターコイズとは別の何かを

感じていただけたら幸いです 

商業として成り立っていた鉱山は

基本的に「銅鉱山」として稼働しており

ターコイズは、あくまで副産物として

採掘、採取されていました

ただそれも現在では

薬剤の使用など、銅の採掘方法が変わり

ターコイズの採取は難しくなっており

商業的に継続出来ている鉱山は

アメリカ国内においては

ほとんどないと言っても過言ではありません

ただ、そんな中でも、区画借りという形で

貸主の銅山とは鉱区を分けて採掘し

商業鉱山として生き残っている産地もありますし

体験採掘やメディア露出など

副業を組み合わせながら

継続して稼働しているターコイズ専業の鉱山もあります

もちろん、新たに見つかった鉱床で

微量ではありますが

パーソナルマイニングも行われています

個人やコレクター、ディーラーのストックが

行き来するだけが常になったマーケットの中で

新しいターコイズが出て来るのはうれしいことですが

それでも、アメリカ国内の需要に対して

１パーセントにも満たないのが現実です

現在、アメリカやヨーロッパで

一般に流通しているターコイズのほとんどが

中国、湖北省産となっています

とはいえ、中国産の原石も産出量が減っています

原石自体の枯渇もさることながら

環境保全に対する意識の高まりから

無理な鉱山開発が行われることが減ったため

現在、稼働している鉱山は

湖北省の竹山、安徽省、馬鞍山の

２か所だけとされています

これは、大切なことなので書きますが

どうしても、中国＝まがいもの

そんなイメージを持たれている方も多いと思います

「ターコイズの形成」の項でも書いた通り

ターコイズは非常に稀な条件下で形成が行われます

ですので、希少性の高い石であるのは

どの産地も同じことです

ただ、中国産原石が他産地と違うのは

カットも研磨も行えないような

砂岩状の土壌に形成されたターコイズ

いわゆる「チョーク」と呼ばれるものも

樹脂で押し固めて安定化させ使用することです

勘違いして欲しくないのは

それがダメというわけではありません

逆に言えば、それがあるおかげで

世界中の需要に対応出来ていると言えるかと思います

とはいえ、ターコイズ好きとしては

充填処理を行わなくても加工出来ただろ？と

一目で分かる製品もあり

その辺は、高価になっても良いから

無処理で出してくれたら良いのにと

思わないでもありませんが…

やはり、硬度が充分であったとしても

かなりのカットロスが出てしまいますから

無駄なく使うという意味では

足りていない現状では必要なことかもしれません

カット研磨のみで使用できるターコイズの原石は

中国産であっても非常に稀ということです

唯一、無処理で流通している中国産のターコイズは

現在は採掘禁止となっている

湖北省・雲蓋寺(フーベイ・ユンガイシ)で産出していた

「クラウドマウンテン」と呼ばれる

ターコイズのみです

ターコイズの処理について触れましたので

それについて、ほんの少しだけ

稀に、目視できる単結晶を有する原石もありますが

先にも書いた通り、ターコイズは基本的に

微小結晶が集合した潜晶質の状態で

母岩を伴って産出します

ですので、母岩の種類や結晶の状態により

加工どころか、カットすら出来ない原石が大半です

おそらく、無処理で加工できる原石は

全体の１割にも満たないと思います

そのため、産出ロスや加工研磨のロスを

極力少なくするために

特別な処理を行う場合が多々あります

いや、ほとんどかもしれません

その代表的なものとして

「スタビライズド」という処理があります

ターコイズの「多孔質」という特徴を利用し

アクリルなどの充填剤で

内部まで固めてしまうという方法です

これは硬度が上がるだけではなく

色味も数段階上がります

青が濃ゆくなる

他にも、エンハンスメントやトリートメントなど

表層的な含侵処理がありはしますが

改造とまで言える処理は

これしかないように思います

もちろん、ザッカリー処理という方法もありますが

これに関しては、特許技術ですので

一般的に行われているのはまれと言えます

Blancaでは、可能な限り

処理を行っているターコイズについては

その旨、明記しております

ご質問等ございましたら

お気軽にお問い合わせくださいませ

ターコイズと言えば

イラン・中国・モンゴル、メキシコ

そしてアメリカが、産地として有名ですが

やはり、色々な意味で人気が高いのは

アメリカンターコイズです

以前は、イランターコイズが

その色味、硬度、輝きなど

様々な観点から

ターコイズの最高級とうたわれていましたが

現在、価値基準となっているのは

明らかにアメリカンターコイズです

宝石としてのトレンド、流行とも取れますが

それぞれの産地が持つ特徴や希少性

その産地の中でも、さらに細分化される価値

これほどまでに多様性を持った宝石は

他にはないかもしれません

自身にぴったりの雰囲気を持った石と

出逢う楽しみが、やはりアメリカンターコイズの

魅力の一つでもあります

ということで

色々な産地の紹介と行きたいところですが

さすがに、クリスタルショップとして

お取り扱いしたことがない石を

説明するわけにはいきません

ですので、現在Blancaにて

お取り扱いしている産地のクリスタルを

HP店にアップしながら

都度、ご紹介できればと思います

現在、制作中のターコイズジュエリーもあり

少し時間はかかると思いますが

もう少々、お待ちいただけると幸いです 

NEW ◆ Royston Turquoise Jewelry / Blanca meets CORNERS ◆

Crystal ：ロイストンターコイズ 
Material : silver 950
Mine :  アメリカ・ネバダ州エスメラルダ郡ロイストン地区
size : L / 43mm(バチカン含む) X 23mm X 9mm
  Weight / 13g＊おおよそのサイズです
＊お付けしているサービスチェーン/50cm(メッキ)

48,000 yen （税込み）/ 西新店からの発送

NEW ◆ Mongolian Turquoise Jewelry / Blanca meets CORNERS◆

Crystal ：モンゴリアンターコイズ / 無処理 
Material : silver 950
Mine :  モンゴル・オルホン県・バヤン-オンドル地区・エルデネト鉱山
size : L / 45mm(バチカン含む) X 21mm X 18mm
  Weight / 18g＊おおよそのサイズです
＊お付けしているサービスチェーン/50cm(メッキ)

85,000 yen （税込み）/ 西新店からの発送

NEW ◆ Hachita Turquoise Jewelry / Blanca meets CORNERS◆

Crystal ：ハチタ ターコイズ  
Material : silver 950
Mine :  アメリカ・ニューメキシコ州・グラント郡・ハチタ鉱山
size : L / 39mm(バチカン含む) X 22mm X 8mm
  Weight / 12g＊おおよそのサイズです
＊お付けしているサービスチェーン/50cm(メッキ)

68,000 yen （税込み）/ 西新店からの発送

アンブルビー兄弟の2016年の作品です
研磨の痕などは、磨き直しせずそのままにしています

NEW ◆ Royston Turquoise Jewelry / David Umbleby ◆

Crystal ：ロイストンターコイズ / 無処理 
Material : silver 925
Mine :  アメリカ・ネバダ州エスメラルダ郡ロイストン地区
size : L / 41mm(バチカン含む) X 25mm X 7mm
  Weight / 7g＊おおよそのサイズです
＊お付けしているサービスチェーン/50cm(メッキ)

39,800 yen （税込み）/ 西新店からの発送

アンブルビー兄弟の2016年の作品です
研磨の痕などは、磨き直しせずそのままにしています

NEW ◆ Royston Turquoise Jewelry / David Umbleby ◆

Crystal ：ロイストンターコイズ / 無処理 
Material : silver 925
Mine :  アメリカ・ネバダ州エスメラルダ郡ロイストン地区
size : L / 60mm(バチカン含む) X 27mm X 7mm
  Weight / 13g＊おおよそのサイズです
＊付属のロイストンのチェーンは60cmです

85,000 yen （税込み）/ 西新店からの発送

アンブルビー兄弟の2010年の作品です
研磨の痕などは、磨き直しせずそのままにしています

NEW ◆ Tyrone Turquoise Jewelry / David Umbleby ◆

Crystal ：タイロンターコイズ / 無処理 
Material : silver 925
Mine :  アメリカ・ニューメキシコ州グラント郡タイロン地区
size : L / 50mm(バチカン含む) X 28mm X 9mm
  Weight / 14g＊おおよそのサイズです
＊お付けしているサービスチェーン/50cm(メッキ)

68,000 yen （税込み）/ 西新店からの発送

アンブルビー兄弟の2010年の作品です
研磨の痕などは、磨き直しせずそのままにしています

「スパイニーオイスターシェル」は

ナバホインディアンが、富の象徴やお守りとして

ジュエリーなどの装飾品によく用いられる貝です

NEW ◆ Bisbee Turquoise Jewelry / David Umbleby ◆

Crystal ：フーベイターコイズ・ビズビーターコイズ 
スパイニーオイスターシェル
Material : silver 925
Mine :  ビズビー/アメリカ・アリゾナ州コチセ郡ビズビー
フーベイ/中国・湖北省・十堰市・竹山県
スパイニーオイスターシェル/アメリカ・カリフォルニア湾
size : L / 62mm(バチカン含む) X 12~29mm X 8mm
  Weight / 22g＊おおよそのサイズです
＊ネックレスに使用しているターコイズはフーベイです
ネックレスは21cm~90cmまでお好きな長さに調整できます

68,000 yen （税込み）/ 西新店からの発送

アンブルビー兄弟の2016年の作品です
研磨の痕などは、磨き直しせずそのままにしています

NEW ◆ Kingman Turquoise Jewelry / David Umbleby ◆

Crystal ：キングマンターコイズ 
Material : silver 925
Mine :  アメリカ・アリゾナ州モハベ郡キングマン
size : L / 42mm(バチカン含む) X 23mm X 8mm
  Weight / 7g＊おおよそのサイズです
＊お付けしているサービスチェーン/50cm(メッキ)

29,800 yen （税込み）/ 西新店からの発送

アンブルビー兄弟の2016年の作品です
研磨の痕などは、磨き直しせずそのままにしています

NEW ◆ Kingman Turquoise Jewelry / David Umbleby ◆

Crystal ：キングマンターコイズ 
Material : silver 925
Mine :  アメリカ・アリゾナ州モハベ郡キングマン
size : L / 36mm(バチカン含む) X 22mm X 6mm
  Weight / 6g＊おおよそのサイズです
＊お付けしているサービスチェーン/50cm(メッキ)

25,800 yen （税込み）/ 西新店からの発送

アンブルビー兄弟の2016年の作品です
研磨の痕などは、磨き直しせずそのままにしています

NEW ◆ Kingman Turquoise Jewelry / David Umbleby ◆

Crystal ：キングマンターコイズ 
Material : silver 925
Mine :  アメリカ・アリゾナ州モハベ郡キングマン
size : L / 30mm(バチカン含む) X 18mm X 6mm
  Weight / 4g＊おおよそのサイズです
＊お付けしているサービスチェーン/50cm(メッキ)

17,800 yen （税込み）/ 西新店からの発送

アンブルビー兄弟の2017年の作品です
研磨の痕などは、磨き直しせずそのままにしています

NEW ◆ Kingman Turquoise Jewelry / David Umbleby ◆

Crystal ：キングマンターコイズ 
Material : silver 925
Mine :  アメリカ・アリゾナ州モハベ郡キングマン
size : L / 39mm(バチカン含む) X 20mm X 10mm
  Weight / 10g＊おおよそのサイズです
＊お付けしているサービスチェーン/50cm(メッキ)

25,800 yen （税込み）/ 西新店からの発送

アンブルビー兄弟の2017年の作品です
研磨の痕などは、磨き直しせずそのままにしています

NEW ◆ Kingman Turquoise Jewelry / David Umbleby ◆

Crystal ：キングマンターコイズ 
Material : silver 925
Mine :  アメリカ・アリゾナ州モハベ郡キングマン
size : L / 65mm(バチカン含む) X 21mm X 8mm
  Weight / 15g＊おおよそのサイズです
＊お付けしているサービスチェーン/50cm(メッキ)

39,800 yen （税込み）/ 西新店からの発送

2006年のツーソンショーで出逢った
現在では珍しい、含侵やザッカリー処理を施していない無処理の原石です

NEW ◆ Sleeping Beauty  / Rough Nugget ◆

Crystal ：スリーピングビューティーターコイズ 
Material : 無処理のナゲット(原石)
Mine :  アメリカ・アリゾナ州ギラ郡スリーピングビューティー鉱山
size :  Weight / ６g＊おおよそのサイズです
＊無処理のため、皮脂や水分で変色します

A / B : 15,800 yen （税込み）/ 西新店からの発送

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